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レイワリゾート ハートランド伊勢 _ REIWA対策委員会ニュースNo.34

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  和知野自治会のREIWA問題をTV番組スッキリ (2020/10/21、放送)で取上げて頂きました! YouTubeに投稿されていますので視聴される方はココをクリックして下さい。 5月1日付和泉文書の「藤原会長が大三台再整備を上野健一に要請した」の記述は、大嘘です  和知野及び雲出台一帯に配布された5月1日付和泉文書「給水・温泉の給湯ストップ区画(家屋)の断水工事のお知らせ」の文章内に、2001(H.13)年当時、和知野自治会の会長であった故藤原喜代司氏に関して、事実無根の記述が2箇所存在します。  故人の名誉にも関わることであり、和泉を始めとするREIWAグループの嘘を暴いておきます。  なお、5月18日、各戸に投げ込まれたREIWA文書中の「資料2」は、見出しを「津市『大三台』分譲地の現在に至る歴史」と付け替えただけの全く同一の文章でした。 「藤原会長が上野健一に支援要請」と主張        以下の引用文には、原文にない❶❷❸を便宜的に付けていますが、それぞれ独立した文章ではなく、連続した文章です。  なお、原文には誤字脱字が多く、訂正の上で引用しています。  ❶「昭和47年に、だいき観光により開発・分譲された、大三台分譲地内の道路に埋設されている水道管や下水管、給水タンク等のボーリング式分譲地専用私設水道施設、その他共益施設が開発から約30年を経過している為、平成12年頃には、老朽化が著しく進み、大三台の住民がだいき観光㈱・㈱大末ホームの石丸社長に分讓地内共益施設の再整備を要望しても、(中略)私設水道や温泉等の共益施設の維持管理費を支払わない不在地主の存在も一因として、(中略)現状維持以上に大規模な再整備工事費用を捻出することが困難な状況にあり、また石丸社長は年齢的にも気力・体力とも衰え、体調も崩し、結局だいき観光㈱・㈱大末ホームは事実上倒産し精算せざるを得ない状況となりました。」   ❷「そのため、当時の和知野自治会の藤原喜代司会長より、『C C Zプロジェクト (まちづくりシステム) 』を考案され、大型分讓地内の不在者地主を組識化なされた、現在のハートランド自治管理組合の上野玄津理事長(当時の大三・雲出自治管理組合) に支援を懇願(要請) し、上野理事長のお声がけにより、ログハウスの建築と不動産販売、分讓