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REIWA対策委員会ニュースNo.33ダイジェスト版

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  5月18日、REIWAグループの悪質文書5種7点 が各戸に投げ込まれました  5月18日未明(深夜?)、再び何者かによって、REIWAグループの怪文書5種が定住、別荘、空き家の区別なく投げ込まれました。  このことを報じたブログ「今、和知野で起きていること」にREIWAの齋藤専務や「一般常識人S」を装ったハート管理の島の悪意を持った書き込み(コメント)が相次ぎました。   ■REIWAグループがポスティングした書類の束  ①ハートランド雲出自治管理組合・事務局「ハートランド管理センター㈱」(以下、ハート管理)の代表取締役和泉一の名による5月8日付「水道管理に関する嘆願書」が3通で、宛先は、前葉泰幸津市長、岡田克也衆議院議員、三矢憲生衆議院議員となっていますが、内容は同一です。    ②伊勢新聞の5月3日のネットニュース記事とヤフーコメント記事  ③5月7日に届いた和知野宛の5月1日付和泉一文書の抜粋  ④REIWAリゾート㈱の齋藤専務が、5月8日、12日の2日間、津市の水道部、建設部、環境部、他でロビー活動をした時に出会った人達の名刺一覧  ⑤「パールランド」と「大三・雲出」の自治管理組合の歴史捏造冊子計2冊とデマ文書を政治家(国会議員、県会議員、市長、町長)に送付した時の宛先一覧  ④⑤は、A3用紙全面に名刺や宛名を貼り付けてカラー印刷をしたものです。ロビー活動の実績を誇示する目的だろうと思われます。しかし、名前を出された人には迷惑な話で、却って反発を招くのではないかと思います。  実は、REIWAリゾート㈱の齋藤専務が津市役所でロビー活動をした翌日の13日には、グループの本拠地である南志摩パールランドで全く同じ物をポスティングしているとの情報を入手していたため、いずれは和知野でも…と思っていた矢先のことでした。  中でも酷いのは、①の前葉市長や国会議員2人に送った「嘆願書」です。4月17日に届いた「全戸断水」の強迫葉書は、管理費未納への威嚇の意図が露骨だったにも拘わらず、嘆願書は「漏水の恐れがあったための検査」を「住民の被害妄想で伊勢新聞にタレ込んだ」と平然と嘘をつくなど、悪質極まりないものです。  しかし、強迫葉書を送りつけられた住民を騙すことは出来ません。REIWAグループもまた、環境整備、ノシアス、ZKR(全管連)、KRGと同じく、上野健一

このブログは、REIWAグループから被害を受けている和知野自治会が作成しています。

和知野自治会のREIWA問題をTV番組スッキリ (2020/10/21、放送)で取上げて頂きました! YouTubeに投稿されていますので視聴される方はココをクリックして下さい。 この YouTube チャンネルは現在再生できません(理由は不明) お知らせ    ニュースタイトルを変更しました  もう既にお気づきの方も多いと思いますが、今号よりニュースのタイトルが、REIWA対策委員会ニュースに変更となっています。  旧KRGグループの大半が社名を変更して、自ら「REIWAリゾートグループ」を名乗るようになったため、会の名称をREIWA対策委員会に変更し、ニュースタイトルも変更することになりました。  それに伴い、上野グループを「REIWAグループ」と呼ぶことも決めました。 REIWAグループとは、全国の立ち行かなくなった分譲地の道路・水道・排水路等を破格値で入手。 契約をしていない住民や別荘・土地オーナーに対し、弁護士を使って裁判・訴訟等の脅し文句を並べて、管理費や法外な水道代を請求をしてくるような会社です。 このような会社に個人として対応するのは難しいので、訴訟等の当事者能力を持つ自治会として一般社団法人化し、REIWA対策委員会を立上げて活動をしています。 その日々の活動を「REIWA対策委員会ニュース」でお知らせします。 « Home     記事一覧

REIWA対策委員会ニュースNo.32ダイジェスト版

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お知らせ    ニュースタイトルを変更しました  もう既にお気づきの方も多いと思いますが、今号よりニュースのタイトルが、REIWA対策委員会ニュースに変更となっています。  旧KRGグループの大半が社名を変更して、自ら「REIWAリゾートグループ」を名乗るようになったため、会の名称をREIWA対策委員会に変更し、ニュースタイトルも変更することになりました。  それに伴い、上野グループを「REIWAグループ」と呼ぶことも決めました。 4月15日、ポスティングと郵送にて、「裁判訴訟の結果を踏まえた」通知書と題する大型葉書が届きました  4月15日早朝(深夜?)、何者かによって定住、別荘、空き家の別なく、大型葉書が郵便受け等へ投げ込まれ、同日昼頃には郵送でも届きました。  葉書は、ハートランド管理センター㈱(以下、ハート管理)からのもので、次のような脅し文句が書かれていました。  「原告Xがハートランド社を訴えた管理費の支払いについての「債務不存在確認請求事件」の裁判訴訟の結果、「管理契約の有無にかかわらず、管理費をお支払い頂けない人は、当社らの道路、私設水道は使えないと明確に決定が下されています。(受水する権利のない区画は、当社の管理区画外になり、売却困難な宅地となります)  なお、私設水道使用料金や私設水道の維持管理費を当社へお支払いになられていない家屋には、4月29日から順次、私設水道からの給水をストップする工事に着手することを事前報告させて頂きます。「私設水道」を利用される方は、裏面の決定・概要をご覧頂き4月27日(月)迄に下記口座へ水道利用料や管理費のお振込みをお願いいたします。  この新手の脅しに対しては、「調停に代わる決定」なるものの詳細が把握できていない段階での迂闊な対応は控え、注意喚起を呼びかける自治会文書を急きょ作成し、当日発行のニュース№31に添えて配付、発送させて頂きました。 4月17日、今度は「全戸断水を伴う給水停止工事」の予告葉書が届きました  再びハート管理より4月9日付の脅しの葉書が届き、次のような「断水予告」の嫌がらせが記載されていました。  「今般当社が給水その他の管理行為をしないとの合意に至っている『雲出台』『大三台』の分譲地内に不動産を所有している約5名の方への給水停止の工事を、承諾を得て敢行することになりました。  上記約5名