経緯
01. KRGグループからの被害
1.和知野自治会(大三台分譲地)と管理業者の経緯
1-1 開発当初は水道料金に管理費等が含まれていました
1-2 管理組合理事長に上野健一氏(玄津)が独断で就任し多額の負担金を要求
1-3 契約書には自治会に加入すれば管理費不要で有ると明言2.管理業者の変
2.管理業者の変遷
2-1 多くの社名を使い分け
2-2 自治管理組合私物化の経緯
2-3 認めない3つの理由
2-4 決算報告を求めるも開示されることなし
2-5 全管連が不動産会社に変貌
3.全管連(ZKR)の詐欺商法と経営破綻による民事再生申請
3-1 年利5%、9%の高利回りの投資詐欺
3-2 温泉料金一括前払いの金集め
3-3 ゆいま~るCCZプラン等による金集め
3-4 用意周到な計画倒産
4.ZKRの分譲地管理事業の譲り受け会社KRGから不当な管理費請求が始まる
4-1 美辞麗句を並べての営業活動
4-2 管理もしないのに管理費を請求
5.KRGの一方的通知と協議
5-1 管理費を絡めた水道料金の値上げ
5-2 執拗な管理費の請求
5-3 根拠のない値上げの口実
5-4 環境整備社長、藤田敏行氏の横滑りの理由
5-5 出鱈目な収支決算書
5-6 一方的な値上げに対する協議
5-7 温泉・水道料金支払方法の一方的通知
5-8 弁護士を使った脅し
6.LPガス販売事業の東邦液化からの強奪と住民への契約強要
6-1 東邦液化に道路通行料請求の嫌がらせと脅し
6-2 手段を選ばない強引なKRGの企業体質
6-3 一方的な契約の強要
6-4 KRGの強引な機器撤去を住民が阻止
6-5 自治会員の共通認識と新聞報
7.臨時総会開催「KRG対策委員会」結成から「KRG対策住民組織協議会」結成へ
7-1 KRG対策委員会を設置し闘うことを決定
7-2 「KRG対策住民組織協議会」発足
7-3 プロパンガス問題解決
8.温泉水道料金支払い保留から、自治会代理集金、一括プールへ
8-1 自治会要求に対する不誠実な回答
8-2 自治会代理集金の開始
8-3 プール金額の通知と要求書送付
9.E-ジャスティス法律事務所の主張の不当性、違法性
9-1 KRGの管理費振り込め詐欺に加担
10.管理費支払い義務の無い6点の理由
10-1 支払い義務の無い6点の理由
11.和知野自治会を一般社団法人化し、違法な管理費請求に対し懲戒を請求
11-1 社団法人化の経緯
11-2 懲戒請求した理由
12.知らぬ間に生活インフラ施設を売却
12-1 知らぬ間に生活インフラ施設を売却
13.協議会の開催に向けての予備折衝
13-1 協議会の開催に向けての予備折衝
14.和泉一社長名で送られた2通の文書
14-1 和泉一社長名で送られた2通の文書
15.梶山武彦弁護士、今度はKRG管理センター代理人として『受任通知兼請求書』を送付
15-1 KRG管理センター代理人として『受任通知兼請求書』を送付
16.梶山弁護士、事務局長に「言い訳と謝罪」
16-1 梶山弁護士、事務局長に「言い訳と謝罪」
17.KRG管理センターがいつの間にかKRGに変身と梶山弁護士の詭弁
17-1 KRG管理センターがいつの間にかKRGに変身と梶山弁護士の詭弁18.KRGと自治会の協議会を開催
18-1 KRGと自治会の協議会を開催18-2 管理契約の締結、プール金の解除を狙う
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