KRG対策委員会ニュース

 

目　次

ニュース No.27

民事再生による破産後、表舞台に立たず、黒幕に徹する上野健一氏

４月６日、南志摩オーナーズクラブ、湯澤章氏に「再質問状」を送付

４月１２日、湯澤章氏に代わり、再び和泉一氏から「回答書？」が届く

５月１日、白浜の違法貸別荘建築の誠工務店㈱（和泉一社長）が、商号を　ＲＥＩＷＡリゾート㈱に変更、本店を南志摩パールランドに移

５月１４日、別荘購入のＴ氏、ＫＲＧとの契約寸前に自治会に加入し、被害を防ぐことが出来ました

５月１８日、和知野自治会集会所にて、第１４回ＫＲＧ対策住民協代表者会議が開催されました

６月４日、㈱トラスト管理湯澤章社長と管理センター㈱和泉一社長に第２回協議会開催を申し入れました

６月４日、梶山弁護士の「答弁書」を全面批判した「準備書面(１)」を東京弁護士会・綱紀委員会に提出しました

６月８日、「津市の「空き家情報バンク」に登録の別荘見学会に１０名参加、所有者の甥から相談を受けました

ニュース No.28

温泉・水道料金の消滅時効２年の民法上の権利行使（時効の援用）を検討

最近激増している「別荘売却話」でＫＲＧグループの被害に遭わないように対策を検討

７月１３日、㈲カントリーライフと「ＫＲＧ抜きの仲介」で合意

７月１６日及び８月７日、自治会が県と市の「空き家情報バンク」担当者と面談

トラスト管理と管理センターの社長、自治会の協議申し入れに梨の礫

８月１０日、和知野自治会集会所に５住民組織が集い、第１５回ＫＲＧ対策住民協代表者会議を開催

８月２２日、東京弁護士会・綱紀委員会より「調査事項照会書」が届く

８月２３日、東京弁護士会綱紀委員会宛に対し、梶山弁護士の詐欺加担継続を論証する「準備書面(２)」を提出

いつの間にか㈱トラスト管理の代表取締役に和泉一氏が就任していた。これは究極の「湯澤章隠し」だ

情報提供　９月１５日の「白山だより」に津市の「空き家情報バンク」に関する記事が載っていました

ニュース No.２9

９月２２日、東京弁護士会綱紀委員会に「調査事項照会書に対する回答書」を送付しました

１０月１日、東京弁護士会綱紀委員会より、梶山弁護士の第１準備書面､証拠書類などが届く

１０月２日、ＫＲＧ管理センターより届いた赤いビニール制Ａ４角封筒に入っていたパンフの、いかがわしい中

１０月８日、白山地区地域懇談会が開催され、「ＫＲＧ対策」への協力を前葉市長に要請

「民事再生法」違反の重罪 =「詐欺再生」とは何か

ニュース No.30

１１月９日、第１3回ＫＲＧ対策住民組織協議会代表者会議を南志摩にて開催

 

１１月１３日、東京弁護士会綱紀委員会に、準備書面(３)、証拠説明書(４)、証拠書類５点を送付

 

１２月２日、和泉一氏宛に「通知並びに申入書」を送付

 

１２月１１日、翌１２日、和泉一より、１２月８日付「ご回答」が届く

 

１２月１９日、和泉一氏に「協議会開催についての通知書」を送付

 

１２月２５日、東京弁護士会綱紀委員会より、事務局長宛に、１月２３日の「事情聴取」への出席要請の書留郵便が届く

 

１２月２８日、和泉一氏より、１２月１９日付自治会「通知書」に対する１２月２５日付「ご回答」が、内容証明郵便にて届く

 

時効の援用Ｑ＆Ａ温泉･水道料金の消滅時効２年を援用し、和知野地区を自主管理する財源８００万円弱を創り出そう

 

参考資料ＫＲＧ管理センターが雲出台に送った１０月２１日付「内容証明郵便」の嘘で固めた内容

 

最新情報 大公法律事務所（梶山武彦)、管理費債権を含む個人情報32万6,290件を漏洩し、謝罪していた

ニュース No.31

 

１月１３日付「第２回協議会開催について（再通知書)」を送るも、管理センターの和泉一は開催に応じず

 

１月２３日、東京弁護士会・綱紀委員会の事情聴取に応じ、年度内には結論が出るとの見通しが示されました

 

２月８日、第１４回ＫＲＧ対策住民組織協議会代表者会議、和知野にて開催

 

３月９日、時効が成立した２０１８年２月２８日以前分の温泉･水道料金について、「時効援用通知書」を送付しました

 

情報提供  ＲＥＩＷＡリゾート㈱、「木谷地域合同会議」の合意を反故にした挙げ句、分譲地入口にゲート設置を通告

 

情報提供    白浜のＫＲＧ（ハートランド）分譲地で１億円以上の詐欺被害か

 

情報提供   ロータシア製薬㈱の詐欺に加担する大公法律事務所の梶山武彦