REIWA 対策委員会ニュース No.45 ハートランド管理 KRGランド

稲田竜太氏が失脚、自治会「申入書」への稲田氏「返書」で判明。上野の共生BG「寄生作戦」成功か 2月8日、自治会の1月28日付「申入書」に対する稲田氏の「返書」が届きました。 自治会の「申入書」(詳細はニュースNo.44参照)は、①第5回協議会の開催、②稲田氏が約束した4点の資料・文書の提出、③質問7項目への回答を求め、申入書送達後10日以内の文書回答を求めるものでした。 ところが、稲田氏から届いた日付も表題も記載されていない文書は、回答には程遠い「共生BGを去ったので申入に回答出来ない」旨を記した素っ気ない「詫び状」でした。 しかし、共生BGを去ることについて、「悔しい気持ちでいっぱい」と書いていることから、稲田氏本人の意思ではなく、栁瀨会長に切り捨てられたのが真相だろうと思います。 ■稲田氏からの「回答」ならぬ「詫び状」の全文 一般社団法人 和知野自治会 代表理事 大川 晴也 殿 塩田事務局長殿 余寒の候 和知野自治会の皆様はお変わりないでしょうか? 本来であれば直接ご挨拶をすべきところ、手紙での挨拶にて失礼いたします。 昨年12月をもちまして共生バンクグループ及び、ハートランド、レイワリゾート株式会社から去ることになりました。 2022年1月28日付 一社和自発第21号の協議会開催についての申入につきまして、私より返答出来る事が出来ない事に本当に申し訳なく思っております。 こんな無責任な形で去ることについて本当に悔しい気持ちでいっぱいです。 皆様のますますのご活躍と何より和知野地区の皆様が安心して生活出来る環境になれるように心 よりお祈り申しあげます。 稲 田 竜 太 ───────────────────────────── ...